推しメンとか

最近、申込み抽選系の公開イベントで当選したのは、舞美ちゃんの映画の試写会だけです。
   #でも、これは、申込み順だったんですけどね。


舞台挨拶会で舞美ちゃんが2回も登場してとても高まりました。
しかも、映画の中の舞美ちゃんが、むちゃくちゃきゃわいいと来てる。
いっぺんに舞美ちゃんの推しランク急上昇。
で、今に至ります。


年内に、アップフロントカードのポイントが、3000ポイントたまりそうになってきました。
3000ポイントの2ショット撮影候補にも当然、舞美ちゃんが入っています。


今の候補は、この三人に絞られてきました。


Berryz工房のキャプテン清水佐紀ちゃん。
℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃん。
℃-uteのエース鈴木愛理ちゃん。


正直、三人とも「○○の」じゃなくって、ソロで活動してほしいです。
現状、佐紀ちゃんは人気の点から、かならず、Berryz工房のキャプテンとしてしか活動してくれなさそう。
なので、Berryz工房メンバー6人も一緒に現場推ししないといけないです。
つまり、キホン、Berryz工房ハコ推しが必須になってきますね。


でも、舞美ちゃんと愛理ちゃんは、最近、立て続けに、ソロ写真集のソロイベントをやってます。
さらに、舞美ちゃんにいたっては、映画の試写会でも、ソロとして登場してます。
こういう風にソロで活動してくれると、推す方もすごく推しやすくっていいです。


佐紀ちゃんはたぶん、一番好きなんですけど・・。
あくまで、「Berryz工房の」でしかないので・・・・・・。


今後の推し活動を考えると、舞美ちゃん、愛理ちゃんがかなり有利になってきそうです。


最近では、℃-uteのイベントやライブは、舞美ちゃん、愛理ちゃんのみを目当にするようになって来ました。
以前は、℃-uteもハコ推ししていたんですけど・・。


僕は、好き嫌いの激しいタイプなので、メンバー全員を平等に推せるかっていうとなかなか厳しいです。


なんで、舞美ちゃん、愛理ちゃんの二人が飛びぬけて人気があるのか。
なんで、二人だけを事務所が推してるのか。
そこのところが最近、やっとわかってきたような気がします。


もう、圧倒的に、アイドルオーラが二人が飛びぬけて、突き抜けていると思います。
この二人なら、AKB48の超人気メンバーとも互角かそれ以上に戦えると思います。


ハロー!プロジェクトが一般人に打って出る、最後の砦。
最終兵器じゃないかな。
そんな風に少し、大げさに思うくらい。


なので、日曜日の最前列センターのBerryz工房の新曲イベもよかったんですけど・・。
正直、あんなに近い最前列。しかもど真ん中は、僕にはきついです。
だって、目が合いまくって、目をそらすのが大変です。


レスをもらうのに苦労する。
そんな楽しみさえありません。
なので、声援すら必要ない。
最前列、特にセンターど真ん中は別世界です。


手を伸ばせば届く距離の小さなハコの山野ホールの最前列。
あれが、推しの佐紀ちゃん一人なら、佐紀ちゃんオンリーをがん見なんですけど。


目の前に、推し以外のほかのメンバーが来た場合、困ります。
すぐ目の前にいるのに、端っこの佐紀ちゃんによそ見するのも変だし。
恥ずかしくって、目をそらすフリをして、佐紀ちゃんをチラ見。


これって、もったいない話ですけど、ストレスがたまりました。
やっぱり、僕みたいなシャイなヲタは最前列は誰かにゆずった方がよかったかもって・・。
ぜいたくな悩みを抱いてしまいました。


土曜日の6列サブセンターの℃-uteのファンクラブイベントの方が高まりました。
ヲタとヲタの隙間から、遠慮がちに見るほうがなんか安心です。
隙間といっても、前の方のセンターに近い席でしたので、とてもステージはよく見えました。


愛理ちゃん、舞美ちゃんが、僕的にすごいインパクトでした。
表情も、おしゃべりも、歌もダンスも、何もかもがきゃわいいんです。
そこにいるだけで、ほんとうに天使のようにきゃわいいオーラでまくり。


握手会も、この二人が、もう、どうしようもないくらいよかったです。
かなり、僕にあってるなあということを実感しました。


まず、僕の話を聴いてくれるのが、℃-uteでは、梅さん、舞美ちゃん、愛理ちゃんのみ。
その中で、やっぱり僕は、典型的な日本人風味の舞美ちゃん、愛理ちゃんが安心します。
なので、必然的に、握手会でも、二人のみにしか、まともなメッセージを言えませんでした。


シャイな僕でも、この二人なら、握手会で対応可能みたいです。
というか、繰り返し、何度でも、握手して、会話したいです。


あっ、忘れてました。
真野恵里菜ちゃんも、握手会対応可能です。
ぜんぜん、つっかえないし、アババにならないです。


なんか、舞美ちゃん、愛理ちゃん、真野ちゃんの三人には、そういう相性みたいなものを感じます。