【観覧◇秋葉原48劇場】2009年09月04(金) 19:00【SDN48公演】〜魅惑のガーター〜

【感想】
秋葉原48劇場、サイコウです。
ますますはまりました。
アキバルールのマナーの良さで安心して観覧できます。
空気をきちんと読めるファンの方が多くて本当にいい現場でした。
メンバーもファンもちょっぴりアダルトなのがまた良かったです。
何回でも見に来たいです。


【ひとこと】
土曜日以外の平日にSDN48の公演なんかするな。
その分、AKB48の各チームの公演回数が減って、余計に当選しにくくなる。
一部の方がそんなことをブログで書いてました。


なんか、4回もSDN48の公演を観覧させてもらった僕から言わせていただきますと。
がんばってるSDN48メンバーがかわいそうです。
ただでさえ、年齢的に不利な条件で、がけっぷちで日々戦ってる彼女達に少しでも公演のチャンスを与えてあげたいと思います。


なので、今の劇場運営の方針に僕はおおむね賛同いたします。
あとは、新たに第三劇場を開設して増え続ける劇場ファンを吸収してもらいたいですね。


【席】

■キャンセル待ち整理番号 : 30番台
   ※この日のキャンセル待チケット購入権利は52番くらいまでだった模様


■チケット整理番号 : 204番


■入場順 : 12順目


■席 : 立ちエリア最前列センターブロック上手2人目
センターの立ちエリアは見やすくてダイスキです。
座ってるのもとてもいいのですが。
立って観覧するのも気分が引き締まって、これもなかなかいいものです。
ハロー!プロジェクトの現場では、キホン立ちなので、立ちに慣れちゃってますね。僕は。
というか、劇場での立ち最前列は初めて経験しました。
すばらしいなあ。
まだ、AKB48の現場経験が、たったの20公演しかない初心者なりの劇場の立ち最前の感想ですけど。
すばらしいと思います。


【かなにゃん(伊藤花菜(いとう かな、1987年2月5日生まれ ) 広島県出身。)】
上京するまでは、広島の大学に編入してもらってたそう。
SDN48に合格し、上京したので、このたび、大学を中退したそうです。
かなにゃん自らの判断で、大学を辞めてきちゃたんだそうです。
そういって、アンコール後のMCで感極まってうるるって来てました。
その後のハイタッチ会でも、目が真っ赤で涙目でした。
SDN48に全てをかける覚悟みたいですね。


すんごい美人さんな彼女が、泣いたことにびっくり。
そんなふうに、泣いたかなにゃんがかわいくって・・・・。
いいわ、この子っていっぺんで気に入りました。


現場力ですね。
現場で好きな子が出来る。
推せる子が見つかるんですよね。
やっぱり、現場って本当にいいと思います。


【推し】
今日で4回目のハイタッチ会。
メンバーの顔と名前が完全に一致してて、のんびりハイタッチさせてもらいました。
まだ、声は掛けて無いですけど。
無理に掛けてもしょうがないですから。
掛けたくなったら、掛けたくなった時に推しメンに掛けてみようと思います。


梅ちゃん(梅田悠(うめだ はるか、1988年3月15日 - ) 三重県出身。愛称「はる」 )がむっちゃよかったです。
小柄でひとなつっこそうな表情。
すごくステージではえますね。


それとやっぱりエースのかずちゃん(穐田和恵(あきた かずえ、1985年2月23日 -愛称「かず」 ) 大阪府出身。)。
むっちゃ美人で華がある。


さらに、かなにゃん(伊藤花菜(いとう かな、1987年2月5日生まれ ) 広島県出身。)。
この子は、やる気があるなあって、今日、感動しました。


そして、今日も変わらず、ちゃきちゃん(畠山智妃(はたけやま ちさき、1988年11月4日 - ) 埼玉県出身(北海道育ち)。愛称「ちゃき」)。
この子、キャワいらしすぎ。


【ハイタッチ会】
一番最後が、リーダーの野呂ちゃん(野呂佳代(のろ かよ、1983年10月28日 - ) 東京都出身。愛称「ノンティー」)。
めーたんと一緒でめっちゃ愛想がいい。
最後に、野呂ちゃんの方から、「バイバイ」ってしてくれました。
メンバーの方から「バイバイ」してもらったのは初めてです。
どんだけ、めーたんとノンティーがすばらしいんだってことです。
ファン思いっていうか、ファンの接待の方法が身についてるというか。
とてもいい気分です。
ノンティー、ありがとうです。
なんか得した気分。


繰り返し来てるファンは、ハイタッチ会なのに、かなり粘って励ましの言葉を送ってましたね。
特に、大学を自ら辞した勇気とやる気のある「かなにゃん」には、ファンのほとんどが励ましの言葉を掛けてました。
やさしいですね。みなさん。