B.L.T.×AKB48 ハッピーコラボTシャツ

http://net.blt.tv/goods/akb48_tshirts/index.html


■販売期間
2009年9月24日(木)10:00〜2009年10月23日(金)終日

■発送時期
本商品は2009年11月中旬以降のお届けとなります。
配送の準備が整いましたら、サイト内にてお知らせいたします。

■発売元
株式会社東京ニュース通信社

あーみん と みぃ のTシャツを買うか迷い中。




あーみん のは、シンプルな可愛いらしさ。良く見ると右上隅からマスコット的なクマが覗いている。「あーみんゎまだせいちょうちゅうです。」と書かれていて、文字がすべて「ひらがな」なのがいい。
みぃ のは、デザインセンスがとても良く絵が上手い。マスコット的なクマとうさぎが描かれていて、クマが風船で空を飛んでいるデザイン。クマの絵の下に自分の名前の「MISATO」を配置。これは「買い」かも知れない。昨日の みぃ のお見送り会の印象が抜群に良かったので、多分ご祝儀的に買うだろう。


ただ、「B.L.T.×AKB48」のロゴがとにかく恥ずかしい。実際に街中で着れるのかどうかちょっと自信がない。しかもデザインが可愛らし過ぎてヲッサンには無理があると思う。
ただし、僕はハロー!プロジェクトでは推しメンTシャツをそれこそ何枚も買っている。デザインや色がとても恥ずかしいものが大半だ。しかし、それは、現場でヲタが着て応援する文化があるからだ。着る場所があるから買うのだが・・。
僕があけびの現場で見た範囲内ではあるが、現場で惜しメンTシャツを着込んでいるヲタの割合がとても少ないように感じた。これも応援文化の違いなのだろうか。
正直に言うと、僕みたいな古参の大昔のアイドルを知っているヲッサンは、あけび文化の方がしっくりくる。なぜかというとグッズでヲタを囲い込んでる感がしないからだ。ごく普通の一般人の若者がファンでいるなら、現場にわざわざヲタヲタしいTシャツを着て現場に出かけて行くこと自体が気持ち悪い。そういう感覚なのだ。それが当たり前の感覚だろう。そもそも、「アイドル=ヲタ」という方程式は大昔には無かったからだ。みんながアイドルのダレソレちゃんが好きっていう話題を普通の日常会話でしていたものだ。アイドルとは、ヲタクとは別世界の日常だったのだ。