℃-uteの7人って、実はすごい子たち

なんですよね。


他にも、憂佳ちゃん、ロビンちゃんの名前もあがってます。


ボクも、うすうす気づいてましたが・・・。
キッズやエッグが、早期エンタティナーのエリート養成期間になってるんじゃないですかね・・。


本当にこの才能を一部のファンだけでなく、一般のヒトにも、是非、知ってもらいたいなあと思います。


塩田泰造のムギムギデイズより


梅雨明けに撮影するCMのオーディションで昨日今日でかれこれ60人くらいの
子どもと会っている。名だたる児童劇団や子役プロダクションから選りすぐられて
やってきた子どもたち、それでも、集中が続かなかったり テンションが低かったり
こちらの意図をうまく理解してもらえなかったり・・オレは・・そうだよなァ・・
マ、正しいなァ(cf.ルーム長)・・と、しみじみ思った。子どもとは本来、勝手で
ムラっけで 言葉が通じない生き物なのだ。ここ最近、ハロプロのあまりにも
はんぱじゃなさすぎる子たちとばっかし一緒にいたから、危うく感覚が麻痺して
しまうとこだった。
℃-uteの七人、憂佳ちゃん、ロビンちゃん がスーパー凄すぎるのだ。
ふと振り返れば同い年のころのオレは今日オーディションを受けに来たどの子より、
はるかになんにも表現できなかったし 引っ込み思案だったし 思いやりがなかったし
それでて生意気で 総じてクルクルパーだった
受かった子ひとりひとりとじっくり向き合って 信頼関係をつくって
その子の良さを引き出せる演出となるよう せいいっぱいつとめようっ て思った