【購入◇オンデマンド】12月7日(月)チームA公演
12月7日(月)チームA公演 ◇ 3MBps版 | |
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・佐藤由加理 21歳の生誕祭。 ・事務所移籍発表(高城亜樹、佐藤すみれ、 仲谷明香、中田ちさと) |
(2)癒し系で可愛い ゆかりん の聖誕祭。しかもSDN完全移籍後はもうチームA公演では見れない。
(3)あきちゃ、すーちゃん、なかやん、ちーちゃん のおめでたい芸能事務所移籍発表。
以上の三点の理由でこの公演をオンデマンドサイトで購入しました。
前回は8期研究生の不合格者メンバーの最後のチーム研究生公演を購入しました。
基本、現場主義者なので、在宅はしないのですけど。
AKB48劇場のオンデマンドだけは別です。
一公演、一公演がとても貴重なので、その中で、歴史に残る完全保存版の公演は購入するようにしています。
あと、シアターGロッソのひまわり組公演もオンデマンドで配信していたので購入しています。
ということで、AKB48はテレビ、雑誌、新聞などのマスメディアのほかに、こんな、各公演の個別映像販売なんて言う在宅ヲタ向けのコンテンツも豊富。
なので、あえて、現場にこだわらなくてもいいのが強みかなと思います。
事実、僕は、AKB48の準備段階から、今年の6月まで在宅のみで推してました。
在宅推しメンは、初期の頃からあっちゃん、はるにゃん、ともちんの三人が中心です。
インディーズ楽曲のミュージックビデオの出来がかなり良くって、在宅でも十分でしたね。
しかも、早くから、レギュラー番組を持ってくれて、テレビで毎週見れましたから。
そんな在宅ヲタを軽視しなかったメディア戦略が今日のAKB48の成功の最大要因だと思います。
だってね。
現場に来られてる方はわかると思いますけど。
AKB48はコアのヲタもメンバーも昔のままの地下アイドルそのまんまです。
そんな地下アイドルもメディアの力で、ここまで来れるっていうのを証明してくれました。
でも、在宅の人は、繋がりが希薄だから、飽きるのも早いと思います。
なので、今のブームが終焉したら、元の地下アイドルに落ち着くと思います。
そんな時が来れば、メディアを縮小して、元の小さな常設劇場中心に回帰すればよいだけのこと。
進出も撤退も小回りが利くのがAKB48のいいところかな?なんて思いますね。