【観覧◇2009/11/1(日)夜公演】SDN48〜誘惑のガーター〜公演

【一言】
やっぱり、メンバーが大人なのは安心します。
というのは、どんなキモヲタであって、ヲジサンであっても、ファンはファン。
一人でも多くのファンに応援して欲しい。
その思いが強い。
それと、上昇志向というか、この劇場で頑張れば、AKB48システムに乗っかって、メジャーな芸能人への足がかりをつかむチャンスはある。
そう信じて、日々の公演を精一杯頑張っていることを確信しました。


あと、3列の近くで見てて、ダンスのパフォーマンスやフォーメーションがむっちゃ上手いことを改めて実感しました。
何回も何回も身体に染み込むまでダンスレッスンしたのが良くわかります。
孤独なランナー」の最初に出てきてソロダンスを披露するメンバーが33歳の最高齢メンバー。
その最高齢メンバーのダンスがダイナミックで切れがいい。
思わず、ため息がでました。おぉー素晴らしいって感じです。


・チケット整理番号:134番
・リストバンドカラー:ホワイト
・入場順:4順
昨日のチーム研究生公演に続いて、今日も4順でした。
このところ、ずっと、抽選対象外だったり、最後の方の入場順で、センター立ちエリアの3列ばっかりでした。
でも、少しツキが戻ってきたのかもしれません。


・座席:センターブロック3列上手柱内4席目
センター2列も余裕で空いていましたが、あえて3列へ。
理由は、1列と2列はフラットで段差なしなのに対して、3列目は段差がややあるため。
3列の方が前の席のヲタの頭が目線の位置に来ることがないからです。
ちなみに、アンコールの時に、僕の上手斜め前の席の太ったおじさんが帰っちゃいました。
そのおかげで、僕の前の人がやや上手にずれて2席分をつかってました。
おかげで、アンコール後は、僕の前から頭が無くなり、ステージまでの視界がさらに開けました。
これはかなりおいしかったです。


【メンバー】
詩吟の師範代の みさみさ(大河内美沙さん)が可愛らしいことに、今日、やっと気づきました。
早く気づけよって感じです。
目がくりくりってしてて、えくぼがついて、まん丸なお顔がむっちゃ可愛い。
この人の目を見てるだけで、吸い込まれそうで、幸せな気持ちになりました。
MCの時に披露する詩吟が、また、むっちゃ萌えです。
歌が上手いはずだ。
詩吟で基礎が出来上がってるんですものね。


レイチェル(西国原礼子さん)は洋楽ファンで、マライア=キャリーの大ファンだった(?)と思います。
洋楽を歌い込んで身につけた歌唱力がすばらしい。
AKBプロジェクトの中で、レイチェルの歌唱力の右に出るメンバーは一人もいないでしょう。
他のメンバーの歌がおままごとに聴こえてしまいます。
レイチェルが本来のアーティストとしてのシンガーと名乗っていい、AKBの中での唯一の人かも知れません。