AKB48『River』大握手会 ◇ 東京ビッグサイト
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あーみんのレーンはとても長くて列が折り返してました。
でも、強引な剥がしもなくて、肩を軽く叩かれる程度でした。
ブラック系基調のシックなカジュアルルックのあーみん。
終始ニコニコしてましたね。
ニコちゃんスマイルでとてもノリがいい。
そんな、あーみん、超絶きゃわいらしいっ！！！
なので・・・・。
他のファンが握手してるのを見るだけでも楽しいんです。
あーみんのファンも言いたいことを伝えられて、とても嬉しそう。
特に3連番してたお兄さんたちがとてもうれしそうにはしゃいでました。
そんな平和なあーみんの握手会現場でした。
僕も、剥がし無しの握手会シナリオを発動できました。
気持ち悪いですけど、できるだけ正確に再現してみますね。
【1回目】
僕＞ はじめまして！
亜＞ こんにちわ〜♪
僕＞ あーみんは自分のまゆ毛は好きですか？
亜＞ うーん？！はい、好きですよ♪
僕＞ 僕もダイスキで〜す！ （←これを言いたかったのです。言えて幸せ♪）
僕＞ じゃあ、頑張ってくださいね。
亜＞ はいっ！バイバイ〜！（笑顔で両手を振ってくれる）
※まさか、これだけ、会話できると思ってなかったので、びっくり。
※と同時に、この大握手会、先週に引き続いてネ申イベントの予感がしました。
【2回目】
僕＞昔、ニコプチのモデルさんやってたの？
亜＞えっ！（何で知ってるのって感じ。軽く驚く。これが、きゃわいい！）
亜＞はい、モデルですね。モデルしてましたよ。（ここで、軽くウィンク♪またまたきゃわいらしい♪）
僕＞やっぱり！じゃあ、これからもモデルとかしてみたいと思いますか？
亜＞はいっ、うん。してみたいです。
僕＞頑張ってね〜！
亜＞はいっ♪バイバイ〜！（笑顔で両手を振ってくれる）
※昔モデルとして載った女子小学生向けのファッション雑誌の名前を目の前のヲジさんが知ってることに驚いたみたい。
※そりゃあ、そうですよね。僕、調べましたもの。大昔のバックナンバー。
【3回目】
苗字が同じ前田あっちゃんを目指してるかどうか聞くシナリオを用意してました。
でも、僕がほぼ最後の10人目くらいの握手のファンだったので、急遽、シナリオを変更しました。
僕＞あーみん、今日、3時間半、ずっと休憩無しで握手してるの？
亜＞はい、ずっとです。
亜＞えっ？ちょっと待ってください。
亜＞（指で目頭の前あたりで、軽くジェスチャーしながら、）ほんのちょっとだけ休憩しました♪
僕＞大変だったねぇ。今日は、本当にお疲れ様でした。
亜＞はい、ありがとうございます。
僕＞頑張って、応援してるから！（ここで、スタッフさんに肩を軽くたたかれる）
亜＞バイバイ〜♪（笑顔で両手を振ってくれる）
※最後に、あーみん の今日の長丁場の握手会の労をねぎらえてよかったです。
※あの笑顔をずっと持続させて、しかも、ファンの言うことをイチイチ聞いて返事をする。
※その能力たるや、すさまじくすばらしい。14歳にして、まさに、プロのアイドルです。
